建築Q&A(よくある質問)
Q 01: 建築家に頼むと必要な「設計料」ってなんですか?
A 01:家づくりには欠かせない設計及び工事現場の監理という重要な業務にかかる費用のことです。ハウスメーカーや工務店に頼むと「設計料はサービス」という場合もありますが、実は工事費の中に設計業務の実費が「諸経費」と称して加算されている事が通例です。具体的な設計料については、各設計事務所によって異なりますので建築家メンバーに直接ご相談ください。

Q 02: 建築家は施主の意見を聞いてくれるのでしょうか?
A 02: もちろんです。ただし家づくりに対する建築家の考え方や価値観は十人十色。その中で自分の希望にあった設計をしてくれる相手を見つけるためには、建築家の考え方を良く聞き、また自分たちの希望しているイメージを率直に設計者に伝えることが大切です。何でも相談できる信頼関係が築ければ、満足できる家づくりができることでしょう。

Q 03: 設計期間はどのくらい必要なのでしょうか?
A 03: 敷地条件や家の規模によって異なりますが概ね半年から1年は必要と考えて下さい。建て主の条件によっては急いで設計をまとめる必要があるかもしれませんが、新しく建ててこれから一生住もうとしている家づくりの良し悪しを左右する重要な部分ですから、充分に時間をとって建築家と話し合い納得のいく準備を整える必要があります。設計を依頼する前にあなたののスケジュールを建築家にきちんと伝えることも重要な事の一つです。

Q 04: 小さな住宅やリフォームの相談にものってくれますか?
A 04: 当然、相談も設計も行います。建築家というと大きなビルや住宅を建てるときに設計を頼むと考えがちで すが、それだけではありません。限られた資金や厳しい条件の中で、設計の腕を振るう事で、思いもかけなかったすてきな空間をつくり出すことは設計の楽しみでもあります。

Q 05; 施工業者はどのように決めたらよいのでしょうか?
A 05: 建築家との家づくりの場合、設計は設計事務所が行い、施工は別途、工事請負契約を結んだ工務店もしくは施工会社が行います。設計が終了した段階で設計事務所は施工会社の選定を兼ねて3社程度の工務店・施工会社から見積を取り、比較検討を行います。工事見積が安ければ良い施工会社とは限りませんので、設計事務所は見積書の内容を吟味し、適正な工事費で工事を行えるところを最終的には建て主と決定します。

Q 06: 今住んでいる土地に家を建て替えたいのですが、床面積が狭くなると聞きました。本当でしょうか?
A 06: 30〜40年程度以前の家の建て替えとなると、当時の法律から用途地域や建ぺい率・容積率が変更になっていたり、建物の高さの制限が新たに加わっていることがあります。その結果、新しく建てる家の規模(床面積、高さ)が小さくなってしまうことがあります。ただし、駐車場や、地下室の面積が緩和される規定により、設計方法によっては逆に床面積を広くすることも可能です。検討されている土地で相談していただければ、敷地の条件から具体的な数値を提示することができます。

みなさんの疑問に経験豊富な建築家(1級建築士)がお答えします。
住宅・インテリアに関すること、建築家についてなど、どのようなご質問でも結構です。お気軽にお問い合わせ下さい。なお「建築Q&A」などに掲載する際は、ご質問内容のみで、お名前などの個人情報は一切載せませんので、ご安心下さい。

お名前
E-Mail
年齢
性別
職業 会社員 主婦 自営 その他
ご質問
送信
 
 
Copyright (C) 2002 Architects' Gallery All Rights Reserved.